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Key Visual

メインステージ

中国の最先端ミュージックシーンより著名アーティストを招聘しイベントを盛り上げます

中国アーティスト

Photo: alan
alan

2007年11月に日本でデビュー。2008年、2009年映画「レッドクリフ」の全世界主題歌を担当し、その後「久遠の河」は、オリコン史上中国出身アーティストとして最高位を樹立。
映画「BALLAD ~名もなき恋のうた~」の主題歌や、アニメ「犬夜叉」のエンディングテーマに抜擢されるなど、その圧倒的な歌唱力で目覚ましい活躍をする。 2011年よりその活動の拠点を中国に移し、数々の賞を受賞、中国のアーティストとして第一人者となる。
今回、約10年ぶりに日本で待望のワンマンライブを開催。日本、中国を中心に活動の場を全世界に向けて、歌姫たる称号をものにする。 そして来る11月、東京にてスペシャルな二夜がいま幕をあけようとしている!

Photo: 郭峰
郭峰 (Guo Feng)

1990年には中国代表として、広島平和コンサート、横浜博覧会、太平洋博覧会、アジア音楽祭など、日本の主要な国際音楽イベントに参加。
1993年「心会跟爱一起走」を作曲。愛情深い歌詞と感動的なメロディーで大ヒットとなり今も歌い継がれている。

Photo: 自得琴社
自得琴社

自得琴社は、2014年に設立された中国国風楽団。「古画音楽」の先駆者として、彼らは中国の伝統的な衣装を纏い、現代の若者の視点から伝統ある音楽を奏でます。
SNSでは300万以上のフォロワーを持ち、動画再生回数は3億回を突破!中国から世界に音楽を発信中。

Photo: 圏九
圏九

湖南テレビ「超級女声」で40万人の中から優勝!
圧倒的な歌唱力と日本語力で日本の若者層に大人気。
アーティストへの登竜門湖南テレビの「超級女声」で優勝。ブラックビスケッツの「タイミング」をカバーし、中国国内での音楽活動から日本での活動まで幅広く実施中。
今年6月「Japan Festival瀋陽」のメインアーティストに招聘される。
流ちょうな日本語でアニメソングを歌唱するスタイルが高く評価されており、日本でもファンの多いアーティスト。

Photo: GRIFFO 鬼否
GRIFFO 鬼否

国内人気番組「バンドの夏」でBreak!
今年注目のポップバンド
全員が中国美術学院卒業のバンド。2022年フルアルバムを作成。中国の著名ネット番組「バンドの夏」に出演し大きな反響を得る。 中国での全国ツアーは2023年より完売が続き、今最も暑いバンドとして注目を集めている。日本でのライブ活動も日本人アーティストと共同で行い、日本人ファンも着実に増加中のロックバンド。

Photo: Chinese Football
Chinese Football

World Tourレベルの最も注目されるロックバンド
世界中で活躍する武漢出身のハードロックバンド。2019年にロックシーンのレジェンド“american football”と共演。2023年7月に行われたジャパンツアーでは日本の著名バンドと共演し高い評価を得る。
イギリスで開催されるロックフェス「ArcTanGent」への出演から1ヶ月以上にも及ぶヨーロッパツアーも決まり、アジアだけでなく世界中で支持される中国で最も期待されるバンドの一つ。

Photo: JU!iE
JU!iE

JU!iE (じゅり):中国出身
米バークリー音楽院卒業後NYで音楽活動を開始、2022年日本で音楽活動をスタート。バークリー音楽院にて専攻してきたJAZZをベースに自身の音楽スタイルを形成。
英語、日本語、中国語3ヶ国語を使ったグローバルなクリエイティングが特徴。
アーティスト活動と並行し、モデルとしても活動を行い、Instagram18万人、weiboのフォロワーは58万人を越える

Photo: 蘇芮琪 Sury Su
蘇芮琪 Sury Su

スー・ルイチーは中国四川省の出身で、2020年には中国WeTV制作のオーディション番組『創造営2020』に出演、2021年には日中韓オーディション番組「Girls Planet 999 (ガルプラ)」に出演し、 番組全体を通うじてカリスマ的な魅力を発揮し注目を集めました。
ソロアーティストとしては、『《燎》(The Phoenix)』で日本デビューしたほか、2022年にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にも出演。 2023年3月には第37回日本ゴールドディスク大賞の洋楽部門で「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー賞」「ベスト・3ニュー・アーティスト賞」を受賞するなど、活動の幅を広げています。

Photo: 静電場朔
静電場朔

ポップアーティスト/シンガーソングライター/作家/デザイナー/映像監督
中国北京市生まれ。アジア圏以外にもアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカといった数々な国に住むことがある、様々な異種文化に深く影響を受ける。
放送やメディアに関する中国の最高学府である中国伝媒大学 (National Communication University of China)のアニメーション専攻卒業後、東京に拠点を移す。 日本のデジタルハリウッド大学デジタルコンテンツ専攻を修了し、クリエティブレーベルとして株式会社大宇宙釀を設立。
独特の感性で、幼い頃から絵画や音楽等の芸術に親しみ、中国·日本での個展を開催、2019年大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレに個展を実現した。 自作のキャラクターをインターナショナルに展開する一方、作品とアートディレクターとして数々なブランドとコラボ商品を開発して、若者のファッションリーダーとしても活躍。
大学時代にバンド「少年日記」において作詞作曲やメインボーカルを担当し、音楽活動を開始。 2017年に音楽ユニット「問題児」を立ち上げ、2018年には「Yellow Magic Carnival (ティン·パン·アレイのカバー、作詞作曲:細野晴臣)」で日本ビュー。
2021年中国最大級音楽フェスティバル「Strawberry Music Festival」に出演した。
中国出版社三联书店から出版したイラストエッセイ「TOKYOGALAXY」IPとして、bilibiligoodsとアーティストトイズを開発中。
自身が発信するSNSで「情報を自分のフィルターに通してより価値を高めるインフルエンサー」として新しい情報に敏感なユーザーに向けた発信力を持ちながら、世界で進行中のカルチャーを自身の視点で表現している。 「古き」と「新しき」を融合させるニュータイプのアーティスト。

Photo: COLLAVOICE
COLLAVOICE

『COLLAVOICE』(コラボイス)
年齢・性別・地域・人数問わず、アーティストが集まり、歌で各々の才能を披露するプロジェクト。
TikTok/抖音、YouTube/bilibiliや、その他SNSで、日本語・中国語・英語を中心にカバー曲を披露している。

アーティスト

Photo: 桐子&さくら
桐子&さくら

二胡&中国琵琶
二胡奏者・桐子と中国琵琶奏者・さくらが、伝統音楽の垣根を超えた新たな演奏表現を届けます。
桐子のジャンルにとらわれない独自の演奏スタイルは、2016年よりチャイナ・ロリータルックがトレードマークの実力派オリエンタルガールズインストユニットとして活動を開始し多数のライブイベントに出演。
2017年にはフランスで開催されたJapan Expoメインステージに出演。以降桐子の中国でのbilibili Macro Linkに連続出演などワールドワイドな活動が基盤となり2022年日中友好50周年アンバサダーとして活躍中。 「二胡と中国琵琶」の演奏として、今回さくらをフューチャーした演奏をお楽しみください。

Photo: ウェイウェイ・ウー
ウェイウェイ・ウー

中国/上海生まれ。本名:巫 謝慧。
5歳からヴァイオリンを始める。
学生時代には二胡とヴァイオリンを専攻し、その後、1991年に来日。
従来座って演奏する二胡のスタンディング奏法の考案など、独自の演奏スタイルを確立。
伝統的な二胡の音楽に留まらず、新たな二胡の可能性を開拓すべく、坂本龍一やケニー・Gなど、さまざまなジャンルのミュージシャンとのコラボレーションを精力的に行う。
これまでに19枚のアルバムとライブDVD 1本をリリース。
伝統音楽、クラシック、ロック、ジャズ、フュージョンとの共演を可能にした、現代二胡のパイオニア的存在。
二胡教室(心弦二胡教室)を主宰し、二胡教則本や曲集の出版、YouTube配信、ネットショップ(WeiWei’s Music Boutique)を発足し多数の教育コンテンツを発表するなど、後進の育成にも意欲的に努めている。
2024年、テレビ朝日「徹子の部屋」に出演。
現在放送中のNHK大河ドラマ「光る君へ」では挿入曲を担当し、様々な場面で放送予定。
スタイリッシュで華麗なテクニックを誇る唯一の二胡奏者として、活躍中。

Photo: anirocks
anirocks

アニロックスは日本の音楽をアジアにをテーマに活動しているバンドです。
バイオリン、篠笛、三線といった楽器とロックサウンドを融合して日本のアニソンなどを世界で紹介しています。
今回は中国曲を取り入れて臨んでくれました。
特に7人メンバーならではの楽曲アレンジを試してみました。

Photo: 日中青少年文化芸術交流協会
日中青少年文化芸術交流協会

日中青少年文化芸術交流協会は、在日華僑の青少年を対象に、中国の伝統文化、論語、書道、絵画、歌、踊りなどを学ばせる組織です。
さまざまな大規模な文化芸術活動に参加し、日本の青少年との中日友好交流を積極的に実施し、代々続く中日友好の後継者を育成しています。
2017年以来、チャイナフェステイバルを参加し続けます。
今年も参りました。たくさんパフォーマンスの披露をいたします。

Photo: 同源中文学校合唱団
同源中文学校合唱団

日本同源中国語合唱団は2013年に設立されました。在日華僑華人の子供、中国語が好きな日本人の子供たちが参加しています、音楽、歌、芸術を愛する子供たちが朱満玲先生の厳格な指導の下で編んだ楽しい集団です。 中国語と日本語とも自由に話せる子供達は歌と踊りが上手で、中日友好にもっと輝かしい時代をもたらし、中日友好関係の維持の架け橋であり。 2018年4月と2019年4月に2回の桜国際合唱祭に参加し、銀賞と最優秀童声賞を受賞し、国内一級歌手と共演しました。 何度も川口市合唱祭、川口市たたら文化祭、日中平和友好条約締結記念公演、グローバル中国語合唱コンテスト、江蘇省観光資源展示会、全日本華僑華人連合会春晩、 大晦日ライトアップ東京タワーイベント、水立方杯中国語大会、大使杯中国語朗読大会、在日華僑華人敬老院慰問公演などの行事を参加してきました。

Photo: Yu-kids
Yu-kids

Yu-kids (ユーキッズ)
横浜市拠点に地域密着で活動中のキッズダンスサークルです。
メンバーは、5歳から中学生まで130名が在籍しヒップホップダンスをメインに様々なジャンルにチャレンジしながら楽しく踊っています。
今回は4チーム出演になります。
Yu-kids姉妹チームFUNBEATの勢いあるダンスからのスタートです。
2チーム目はレギュラークラスからGiris kidsBのパワフルなダンスを。
Yu-kids選抜チームTOMBOYS, LINK-Y(リンクユー) 2チームは本日の出演のために必死に踊りこんできました。
全チームのパフォーマンスを見逃さずにお楽しみください。

Photo: Dance international
Dance international

神奈川県横浜市を拠点に活動しているDance internationalです。
We Love Danceをモットーに活動しています。
地域のイベントやダンスコンテストにも挑戦し、年齢も関係なくみんなが踊りたくなるチームを目指しています。今日は私たちのダンスでチャイナフェスティバルを盛り上げます!

Photo: もえのあずき
もえのあずき

大食いアイドル「もえあず」こと「もえのあずき」
『元祖!大食い王決定戦』(テレビ東京系)では三連覇を達成した5代目爆食女王。
2024年8月14日の卒業ライブをもって、アイドルグループ「エラバレシ」を卒業。
現在はソロアイドルとして日本のみならず、海外でも活動中!
YouTube「もえのあずき」チャンネルも随時更新中!

Photo: ちえ、リク (コスプレ中国舞踊)
ちえ、リク (コスプレ中国舞踊)

演目:アニメ『天官賜福』コスプレダンス『悦神』 (えつしん)
『天官賜福』の原作は世界中で大ヒットの中国ネット小説(作者:墨香銅臭)です。 日本語を含め十数か国語に翻訳されており、英語版第一巻が発行された一週目で『ニューヨークタイムズ』ベストセラーの「trade paperback」部門の8位に上りました。 原作小説を基にした同名アニメ第一期は2021年7月に日本上陸(ネット配信と地上波放送)、第二期の日本語吹替版は2024年1月に放送開始し、 その美しい作画と壮大な世界観、および奥深い物語と魅力的なキャラクターが多くのアニメファンを魅了しました。
この作品の名セリフ「天官賜福、百無禁忌」(天の祝福があらんことを、恐れるものなし)は「2021年バズッたアニメ名言」の第二位に選ばれるほど、 道教を背景にしたこの作品は文化の違いを乗り越え、日本でも多くの方々に感動を与えています。
今回のコスプレダンスに使う音源『悦神』はアニメの同人曲、主人公たち波乱万丈な八百年の歳月を凝縮した秀逸な一曲です。 二人のダンサーが心を込めた中国伝統舞踊で再現したアニメの世界観をご来場の皆様に捧げます。

Photo: 中国帰国者・日中友好の会
中国帰国者・日中友好の会

中国帰国者・日中友好の会は、戦争の時に中国に残された日本人残留孤児が主体として2008に設立したNPO法人です。 16年の歳月がたった今は、一般の日本人や在日中国人の会員を含め、約300人の会員を有し、日本全国で唯一の認定資格を持つ帰国者組織までに発展してきました。 日頃から、日中両国の交流や帰国者・在日中国人の支援に力を注いています。
>日中友好の会には五つの事業部を設け、その中の一つ、交流事業部は様々な教室を運営して、舞踊、楽器、合唱等講義を行っていて、首都圏の各都県から受講者が通ってきています。 すべてのクラスは日本人と中国人が仲良く、協力し合って活動しています。我々の活動は正に草の根の友好交流の証です。
>チャイナフェスティバル2024のステージには合唱・楽器演奏・踊りを出演させていただきます。 このチャンスを頂き、一人でも多くの方に本会のことを知っていただき、そして少しでも日中友好交流に貢献できれば、なによりも嬉しいです。

Photo: Angillous with 南楓
Angillous with 南楓

中国語ロックを演奏する日本のバンドとして昨年初参加し、大好評だったAngillous (アンギラス)が今年も登場。
中華ロックの雄、信樂團(シンユエタン)と親交が深く、日本公演を招聘したり、共演している。今年はAngillousのボーカル大野が信樂團の台北公演にゲスト参加した。
迫力のボーカルと演奏は定評。今年も在日華人歌手の南楓(ナンフォン)をゲストに迎えたステージに期待。

Photo: 横浜華人戯劇クラブ
横浜華人戯劇クラブ

私たちは音楽が好きな仲間で集まり、中国の伝統的な音楽を少しでも知ってもらいたいという思いで結成しました。
まだまだ微力ではございますが、中国の文化に興味をもっていただく、そのお手伝いが出来れば嬉しいです。
みなさまに楽しんで頂けるよう様々な演目を取り入れましたので、ぜひご覧下さいませ。

Photo: 2xFE
2xFE

5人組ボーイズグループ「2xFE」(ヨミ:トゥーエフイー)
メンバーは『PRODUCE 101 JAPAN』 (プロデュース ワン オー ワン)や『YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X』(ヨシキ スーパースター プロジェクト エックス)に出演した元練習生で構成されている。
グループ名には「-Future From East End (フューチャー フロム イースト エンド) - 東の彼方の国・日本から世界への音楽発信を目指す」という意味が込められている。
メインボーカルは、シルキーで耳に残るハイトーンボイスのRui (ルイ)と、日/英のバイリンガルでセクシーな歌声を持つRio (リオ)。
さらに、低音でたたみかけるAyumu (アユム)・Hikari (ヒカリ)のダブル・ラップに、数々の舞台でダンサーとしても活躍するSyogo (ショーゴ)のスキルが融合するオリジナリティ溢れるパフォーマンスが魅力。
2023年10月に「Pentatonic Vibe (ペンタトニック・バイブ)」でメジャーデビュー。8/28 (水)には初となる1st EP「Future From East End (フューチャー フロム イースト エンド)」をCDリリースしたばかり。 9/21 (土)には初のワンマンライブを渋谷クラブクワトロで開催するなど躍進中のグループです。

Photo: Fabulous Revue Boys
Fabulous Revue Boys

俳優であり、作・演出・振付・総合プロデューサーの神崎順と世界初のボーイズレビューユニット10carats(テンカラット)で贈る夢のレビューショー!!!
レビューという文化を後世に繋いでいこうとの想いで、拠点である川崎市での本公演と共に地方での長期公演や各地でのショー、ハワイやベトナムなどで海外公演も行っています。
また、舞台だけにとどまらず、テレビ・ラジオなど様々なシーンで活躍しマスコミ・メディアなどでも大きな注目を集めています。
レビューという芸術を通じて、このショーが中国との友好親善の懸け橋となることを願い神崎順と10carats(テンカラット)メンバーの合計7名で豪華レビューショーをお贈り致します!
愛・夢・希望が溢れる、華やかでゴージャスなレビューの世界を、どうぞごゆっくりお楽しみください。

Photo: パッパラー河合プロデュース「実家暮らしのマリエッティ」
パッパラー河合プロデュース「実家暮らしのマリエッティ」

オペラ歌手「辰巳真理恵」をパッパラー河合がプロデュース。
ロックオペラの世界を堪能していただきます。

辰巳真理恵 TatsumiMarie:ソプラノ

東京音楽大学卒業、同大学大学院修了。二期会オペラ研修所修了後イタリアへ留学。 『愛の妙薬』アディーナ、『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ、『魔弾の射手』エンヒェンは当たり役。 アルバム『Ba,Be,Bi,Bo,Bu』にてメジャーデビュー。ヤクーツク国際コンクールグランプリ受賞。 映画『シグナチャー』の主題歌で、ニース国際映画祭 最優秀主題歌賞にノミネート。
二期会会員。枚方市PR大使。

Photo: 東京海南文化交流芸術団
東京海南文化交流芸術団

東京海南文化交流芸術団は今年6月に設立され、関東を拠点に活動している芸術団です。
合唱、民族舞踊、タヒチアンダンス、多様な芸術分野において創造的な表現を追求しています。
団員はプロフェッショナルからアマチュアまで幅広く、情熱を持って、音楽活動をしています。
国際交流の場では、私たちのパフォーマンスが異文化理解を深め、橋渡しの役割を果たして世界の平和と友情を促進します。

司会

Photo: 木村カレン
木村カレン (7日のみ)

大学卒業後、山形テレビにアナウンサーとして入局、その後フリーアナウンサーとなり東京を中心に活動中。
現在は報道番組のメインキャスター、経済、広報番組などに出演しながら、得意の英語を活かして日英司会なども務めている。

Photo: 入江美寿々
入江美寿々 (8日のみ)

大学卒業後、日系航空会社にて客室乗務員として国内線・国際線に乗務する。
その後、石川県TBS系列MRO北陸放送にてアナウンサーとしてテレビ・ラジオ、様々な番組を担当。
現在は、イベントや式典の司会、インタビューのMCなどを中心に活動中。

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Photo: 彦坂文香
彦坂文香 (劇団クアトロ主宰)

主に東京近郊で、ミュージカルから時代劇、小劇場から大ホールまで様々なジャンルの舞台に出演している女優です。
自身が主宰する劇団では、戯曲の翻訳やプロデュースも務めています。また、留学や幼児英語表現教育等の経験を活かし、国際交流を目的としたイベントに積極的に参加しています。
札幌で開催されたチャイナフェスティバル2024では昨年に引き続き2回目の総合司会を担当させていただきました。 また代々木公園で開催されたチャイナフェスティバル2023ではクイズコーナーのMCを担当、昨今全国各地で開催されたベトナムフェスティバルではすべての会場でステージMCを担当させていただきました。
2023年に福岡で行われた世界水泳では通訳を担当するなど、国内外様々な分野で活躍の場を広げています。
代表作: 舞台公演「ローズのジレンマ」「隠人」「白い狸の物語」「近松心中物語」

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